施設長あいさつ

春は出会いと別れの季節。昨年度末、ほほえみの里では、結婚を機に新しい仕事にチャレンジしたいと前向きな退職がありました。
一方、4月に、生活相談員1名、介護職員2名、非常勤1名の入職がありました。新たな体制で、入所者様のほほえみが溢れる施設づくりを目指してまいります。
さて、新型コロナウイルス感染対策で、2月末から、ご家族のご理解・ご協力をいただきながら面会中止を継続しております。
施設では、毎日、職員出勤時に体温測定、手洗いうがいの実施、施設内のドアノブ、手すり、スイッチ、テーブルなど手を触れる場所を消毒しております。
3月末に、都内の特別養護老人ホームで入所者の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。高齢者が新型コロナウイルスへ感染した場合、重症化しやすいと言われています。
職員一同、施設内感染対策の徹底に努めてまいりまので、ご家族様には、引き続きご理解ご協力をお願いいたします。
一方、4月に、生活相談員1名、介護職員2名、非常勤1名の入職がありました。新たな体制で、入所者様のほほえみが溢れる施設づくりを目指してまいります。
さて、新型コロナウイルス感染対策で、2月末から、ご家族のご理解・ご協力をいただきながら面会中止を継続しております。
施設では、毎日、職員出勤時に体温測定、手洗いうがいの実施、施設内のドアノブ、手すり、スイッチ、テーブルなど手を触れる場所を消毒しております。
3月末に、都内の特別養護老人ホームで入所者の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。高齢者が新型コロナウイルスへ感染した場合、重症化しやすいと言われています。
職員一同、施設内感染対策の徹底に努めてまいりまので、ご家族様には、引き続きご理解ご協力をお願いいたします。
令和2年 4月
施設長 前田 正憲
施設概要
所在地 | 東京都葛飾区東四つ木2-26-15 |
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電話番号 | 03-5698-2341(代表) |
Fax番号 | 03-5698-2349 |
敷地面積 | 2,272.88m2 |
建築面積 | 1,505.96m2 |
延床面積 | 5,448.75m2 |
建物の構造 | 鉄筋コンクリート造 地上4階 |
工期 | 着工/平成8年10月 竣工/平成10年3月 |
設計・工事 | 住宅・都市整備公団 |
施設の歴史
平成10年6月 | 葛飾区より特別養護老人ホーム(定員110名)並びに短期入所生活介護事業(定員20名)と東四つ木在宅介護支援センターの受託経営を開始(施設長:益田修也)。 |
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平成12年4月 | 介護保険制度施行に伴い、東四つ木居宅介護支援事業を在宅介護支援センターに併設。 |
平成13年4月 | 東四つ木ほほえみの里は、区立運営から当法人運営に変更。 |
平成16年4月 | 初代施設長益田修也退任に伴い、二代目施設長に城戸一夫就任 |
平成18年4月 | 介護保険制度改正に伴い、葛飾区からの受託経営であった在宅介護支援センターを廃止。新たに地域包括支援センターとして受託経営を開始。 |
平成19年6月 | 地域包括支援センター事業の充実のために、東四つ木居宅介護支援事業所廃止 二代目施設長城戸一夫退任に伴い、三代目施設長に松本泰治就任。 |
平成20年4月 | 特別養護老人ホーム定員を110名から115名へ、短期入所生活介護事業定員を20名から15名に変更。 |
平成21年6月 | 国土交通省助成金にて空調設備の全面リニューアル工事実施 |
平成23年1月 | 東日本大震災 |
平成23年3月 | 地域包括支援センター東四つ木立石分室の開設。 |
平成26年11月 | 地域包括支援センター東四つ木立石分室を立石1丁目から立石4丁目に移転。 |
平成28年4月 | 三代目施設長松本泰冶退任に伴い、四代目施設長として前田正憲就任。 |
平成30年6月 | 特別養護老人ホーム定員を115名から119名へ、短期入所生活介護事業定員を15名から11名に変更。 |
平成31年2月 | 4階大浴場を、機械浴室と個別浴室に改修。 |
令和元年5月 | 改元 |
令和元年10月 | 介護報酬改定に伴い、介護職員等特定処遇改善加算を新たに設置。 |