指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

お知らせ

平成28年度 3F昼ごはんの仕度(苺ジャム) 平成29年3月15日(水)

昼食前『3Fにて旬の苺でジャムづくり』

昼ごはんの仕度「苺ジャムづくり」は今年度始めたばかりの新企画でしたが、毎回大好評で、いよいよ今年度最終日となりました。本日は、「紅ほっぺ」と「さがほのか」という美味しい品種を沢山仕入れました。

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まずは苺のヘタ取りをお願いしました。苺を手に持ったまま、包丁でサッとヘタを取り除く利用者様が何人もおります。こちらの心配には及びません。また、お一人では包丁を使うことが難しい方には、職員が手を添え、力を合わせて作業をされました。便利な調理グッツもご用意しており、包丁が使えない方には、苺を一粒挟んでグリップを握るとスライス苺が出てくるカッターを使って、参加していただきました。握る力が弱い利用者様には職員が一緒にグリップを握っての作業でした。それぞれの能力に応じて、調理に参加していただけ、皆様とても楽しそうでした。また、刻んだ苺を少しですが、つまみ食い(味見)していただくと、皆様「甘い!」ととても喜ばれました。

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下処理が終わった苺は鍋に入れて、利用者様に粗くつぶしていただいたり、砂糖を加えていただいたり、火に掛けて鍋底が焦げないようにゆっくりとかき混ぜていただいたり、仕上げに味見をしていただいたり・・・と、大勢の皆様のお力を借りて、真っ赤な苺ジャムが完成しました。

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テーブルをまわってお披露目すると、どれどれと鍋の中を覗き込む利用者様は、ジャムの出来栄えに興味津々で、昼食が待ち遠しいとのことでした。途中「材料は何が入っていますか?」や「砂糖はどれくらい入ってますか?」や「市販のジャムはドロッとしているのに、これは何でサラッとしているのですか?」といった質問が、何人かの利用者様から聞かれました。「苺と砂糖とレモン汁が入っていて、砂糖は苺の2割位です。」や「市販のジャムにはペクチンというゲル化剤が添加されていますが、今日の手づくりジャムは果物自体が持つペクチンのみなのでサラッとしていますね。」と、急きょ質疑応答タイムもありました。利用者様の「何だろう?」や「何故なんだろう?」という知りたい想いに応えられて嬉しかったですね。

この後、昼食時に開催のパンのおかわりワゴンサービスで、苺ジャムを使った様々なパンをご提供しました。

新年度も、昼ごはんの仕度「苺ジャムづくり」は継続することが決定しました。早速4月には2Fで開催されます。お楽しみに!!

☆ほほえみ食通信☆栄養士室

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