指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

お知らせ

平成29年度 開設記念日祝い「ほほえみ祭り祝い膳」 平成29年6月4日(日)

昼食『松花堂弁当』

 

 ほほえみの里は、お陰様で6月1日に開設19周年を迎えました!!

そのお祝いとして「ほほえみ祭り」が盛大に開催され、昼食には、赤飯、天ぷら盛り合わせ(エビ・金目鯛・茄子・南瓜)、茶碗蒸しカニあんかけ、アスパラガスのお浸し、清汁、完熟ビワゼリーを盛り込んだお祝い膳をご用意しました。

松花堂弁当箱を開けた瞬間、利用者様が満面の笑みとなり、本当に美味しそうに召し上がっておりました。皆様完食されていましたネ!

'170604ほほえみ祭り2昼食 (1)'170604ほほえみ祭り1祝い膳①常食

 

 

 

 

 

 

 

大きな施設行事を開催するにあたり、約2ヶ月前から行事担当者と話し合いを重ねてきました。

「おめでたい日には赤飯がいい。」「お祝い膳には、やはりエビの天ぷらは欠かせない。」「鯛の天ぷらは出せないか?」、「旬の野菜の小鉢がいい。」、「ビワを出して欲しい。」・・・など、職員皆のアイデアが打ち合わせの中で色々と出されました。その想いを形にするために、調理スタッフと話し合いを重ねて、本日のお祝い膳が完成しました。刺身でも食べられる程の新鮮な金目鯛を仕入れて天ぷらにし、鯛の身の美味しさを満喫していただきました。またアスパラガスは長野産でやわらかく、旨味と甘味がありました。生のビワの仕入と加工(種取と刻みによる変色あり)が難しいこともあり、千葉特産の房州ビワを加工した、美味しいビワゼリーを仕入れました。名産地のビワゼリーはジューシーでとても美味しく、利用者様が眼を輝かせて召し上がっていました。今年度も利用者の皆様の笑顔と共に「ほほえみの里の誕生日」をお祝いすることができてよかったです。

'170604ほほえみ祭り2昼食 (5)

 今回も行事食の取り組みへの想いは熱い一方、業務量の負担もかなり大きかったことが課題です。日々の食事づくりもそうですが、行事食のときは特にソフト食やミキサー食の調理が複雑な工程となります。嚥下が難しい利用者様にもお祝い膳を安全に美味しく食べていただくためには、時間と手間とコストを考え、どこを手づくりソフト食とするか、何に予算を掛けて既製品のソフト食やペースト食材を活用するかの調整を念入りにしました。けれども、行事食用の特別な食器として、黒塗トレーや松花堂弁当箱などの事前準備と当日の片付作業がかなり大変で、調理スタッフの作業量のバランスについて全体を通して、見通しを立てていく必要があると痛感します。

'170604ほほえみ祭り1祝い膳⑧極刻食

'170604ほほえみ祭り1祝い膳⑪ミキサー食

 

 

 

 

 

 

 

☆ほほえみ食通信☆栄養士室

 

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