指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

忘年会

■昼食 『 カニ入りちゃんこ鍋』&おやつ『餅つき 』

皆でお鍋を囲むなんて、寒い冬には最高ですよね!例年、忘年会は握り寿司実演が多かったのですが、今年は「ちゃんこで年忘れをしましょう!!」ということになり、カニ入りちゃんこ鍋をご用意。

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定番乾杯飲み物以外にもちょっと奮発したウェルチブドウ100%ジュースや清酒や黒糖梅酒なども評判上々。各テーブルの真ん中に並べられた鍋を、利用者様と介助の職員で囲み、火を点けてコトコト煮ていると、食堂は美味しい匂いに包まれました。味噌味で具沢山、しかも大きなカニ脚肉も入っているのですから、それはそれは美味しく出来上がりました。お好みでうどんを入れたり、締めで、雑炊をつくるなどアレンジはテーブルごとで自由に。立ち上る湯気のせいかもしれませんが、どのテーブルの皆様も頬を赤らめニコニコされ、ゆったり穏やかに昼食の時間を過ごしておりました。

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冬といえば、ご家庭でも鍋を囲んで家族団欒ということが多いですが、当施設では以前は冬に年2~3回は色々な鍋をやっていましたが、ここ4年程すっかりご無沙汰だったので、初体験の利用者様も職員も多く、何だかとっても新鮮だったようです。もちろん安全第一ですが、もっと鍋料理を復活できると利用者様の楽しみが増えるのではと感じました(人手の確保が課題なのですが…)。

ここ数年、忘年会の午後のイベントといえば、餅つきが定着しました。今年は急きょ事情によりお相撲さんの訪問がなくなったことは残念でしたが、食堂に集まった皆様の目の前で杵と臼で職員が餅をつくと、力自慢!?の利用者様も餅つきに参加され「ヨイショ~!ヨイショ~!」と威勢のよい掛け声のもと、美味しく餅をついて下さいました。

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つき立てをトロリとお汁粉にしたり、砂糖醤油で甘辛い美味しさを楽しんだり、きな粉で安倍川にしたりと、お好みの食べ方で満喫。また、餅の飲み込みが難しい方にも、安全に美味しく食べていただけるように、今年は担当者の知恵の結晶「代替餅」なるものを考案(普段の粥ミキサーを硬めに調整し砂糖少々加え、餅風に盛付けたもの)し、餅同様に味付のバリエーションも楽しんでいただくことができたのが、何よりの喜びです。
今年一年、利用者の皆様が楽しくお元気に過ごされたことを共に感謝…。

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☆ほほえみ食通信☆栄養士室

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