指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

お知らせ

忘年会すき焼

 

昼食『すき焼鍋パーティ』
寒~いこの季節に大勢で鍋を囲むと、心も身体も温まるので大変喜ばれます。ほほえみの里14年の歴史の中で、施設行事にて様々な鍋パーティを開催して参りましたが、「すき焼」に限って言えば約5年半ぶりのことでした。
本当に久しぶりなので、別棟の倉庫から眠っていた鉄鍋を早目に出して掃除し、喜んでいただけるように美味しい牛肉や具材の仕入れに奔走しました。特に今回初の試みとして、東京下町の老舗の割下を入手して調味したので、ワンランク上の旨さが味わえたのではないでしょうか!?
忘年会すき焼鍋1
カセットコンロで火を使いますので、4~5人の利用者様でひとつの鍋を囲み、職員やボランティア様が調理を担当していたのですが、テーブル毎にすき焼のつくり方が千差万別なので興味深かったです。牛脂を溶かして肉を焼いてから、割下を注ぐ王道のつくり方もあれば、割下を煮立てたところに肉や具材を投入しているところもありましたね。中には利用者様ご自身が立ち上がって、鍋奉行として仕切って下さるところも現れ、微笑ましい光景でした。肉や野菜を充分に堪能した後、締めのうどんが投入され、旨味の凝縮した煮汁を吸い込んでさらに美味しかったですね。今年も、皆でゆったりのんびり美味しい鍋を囲んで、素敵な年忘れの会となりました~♪
忘年会すき焼鍋パーティ4 忘年会すき焼鍋パーティ5
過去に開催した際、極刻食の方の鍋は、食べ始めるとミジン切の具材が煮汁に泳いで混在してしまい、美味しいけれど見た目が残念な結果になっていましたが、ここ数年当施設がソフト食に力を入れている成果として、「温かいソフト食すき焼鍋」の提供(残念ながらグラグラ加熱は不可)が叶いました。見た目も味も大好評で大変喜ばれました。ただ欲をいえば、目の前で熱い鉄鍋に肉を焼き付ける音や、割下を入れる際の甘辛い匂いや美味しい湯気といったすき焼ならではの醍醐味に欠けるので、実際にすき焼を調理しているテーブルに比べて、パフォーマンスが淋しかったのでは!?という意見・感想が職員から寄せられました。火傷やケガもなく、無事鍋パーティを終えることができてよかったのですが、この反省を踏まえ、もっともっと皆で知恵を出し合って、よりよいソフト食鍋を極めていくことが今後の目標のひとつです。お楽しみに~
忘年会すき焼鍋2 忘年会すき焼鍋3 忘年会すき焼鍋パーティ6
☆ほほえみ食通信☆栄養士室

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