指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

お知らせ

食事用トレイの買替

 

『全トレイをリニューアル』
補充しながら約14年間愛用したトレイを、1月10日に全交換しました。新年を迎えてピカピカ新品トレイに変わり、利用者の皆様に気持よく食事を召し上がっていただけ、調理スタッフのモチベーションも高まります。
新トレー全交換1
日常的に使用するトレイは正方形でコンパクトなタイプ(行事食用は黒塗長方形タイプ)ですが、お料理を彩る多種多様な食器類と共に、配膳運搬目的以外にも、食事を引き立てる名脇役として大切な存在です。買替えに際して、各メーカー様にご協力いただき、複数サンプル入手して選定しました。自立度の高い一部の利用者様は配膳車から自己配膳するので、①持ちやすく、特に縁のアールの感覚が現状と変わらないこと。②重さと厚みのバランス良好で、比較的重量のある磁器食器をのせてもたわまないこと。そして、③カラーバリエーションが選考理由です。来年度から、各フロア配膳室でホットストッカーによる副食の保温保管を開始する予定があり、「調理スタッフが介護職員と協働で、利用者様に直接温かいお食事(主に主菜)をお届けしたい」という想いから、食事形態の食札カラーと一部リンクさせた、カラフルトレイの導入により誤配膳防止を図ります。
開設以来、茶碗とトレイはシンプルなオフホワイト系で、副食の器はメラミン食器、磁器、強化磁器などの材質を織り交ぜながら、比較的ビビットな原色を取り揃えてきました。ところが、近年ご高齢な利用者様にとって、食事・料理が認識しやすいのは、やはり濃い色やハッキリと内側に色柄のあるものということを、食事中のご様子(認識・すくいやすさ・食べ残しの有無など)から実感したこともあり、買替えの時機を迎えた茶碗やトレイの色にも配慮しました。
まず、昨年7月に御飯茶碗・粥茶碗を黒や茶系のものにし、そして、この度トレイを全交換する際は、常食はオレンジ色、刻み食はレモン色、極刻食(ソフト食加工)はピンク色、ミキサー食は白地にドット柄を選定しました。
新トレー全交換2常食 新トレー全交換3刻み食新トレー全交換5ミキサー食新トレー全交換4極刻食
4つの食事形態別に4色のトレイが食堂のテーブルを彩る様は、華やかで明るい食卓の風景となっています。このことで利用者様の食欲が増し、料理の認識や食べやすさが増し、より一層美味しく楽しい食事の時間をお過ごしいただければ嬉しいことです。
☆ほほえみ食通信☆栄養士室

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