指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

お知らせ

春のお彼岸

 

昼食『おはぎ』
大地震が日本各地を襲った3月11日から1年が経ちました。東日本各地で多くの尊い命が奪われ、未だに被災地の方々が安心して暮らせる環境が整っていないことに、深い悲しみを覚えます。
いつ起こるか分からない、けれども近いうちに必ず起こるといわれている東京直下型大震災に備え、私達施設職員は出来得る準備を講じて、利用者の皆様が安心・安全な生活を維持・継続できるように努めて参ります。
本日は、彼岸の入りということで、昼食に「おはぎ」をご用意しました。
春のお彼岸 おはぎ
去年の今頃は、震災直後の製造・流通も非常事態の真っただ中でしたので、食材の仕入れが確保できるか、当日朝まで不安でしたが、利用者の皆様が何より楽しみにされている「お彼岸のおはぎ」が無事提供できたことに安堵したことを思い出します。また、その後も様々な食材変更や献立制約がある中、被災地のことを思い、利用者の皆様にご理解を示していただきながらの、食事の提供でした(特にパンや牛乳・乳製品の仕入れが困難でした)。今現在、日常の仕入れ・調理・提供が滞りなく行えていることに、感謝の気持ちを持って業務を行っています。
今回も「おはぎのソフト食」提供をしました。飲み込みやすく、見た目もおはぎに近いあんこと黄名粉のソフト食をつくることにこだわっています。最近は、市販品で「やわらかおはぎ」なども販売されているようですが、コスト面と当施設の利用者に合った硬さ・なめらかさがポイントなので、手づくりで多少不格好なところもご愛敬なのです!
全ての利用者様に「お彼岸のおはぎ」を楽しんでいただけ、調理スタッフも喜んでおりました。次回の「秋のお彼岸」が待ち遠しいですね~。
☆ほほえみ食通信☆栄養士室

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