指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

お知らせ

食器の見直し

『おやつ飲み物専用UDマグカップの採用』
『スベリ止めマット廃止→ノンスリップトレイ採用』
開設以来約15年間、おやつのお茶はメラミン製湯飲みに、コーヒー・紅茶・牛乳・飲むヨーグルト・ジュース類は強化磁器製マグカップにと、飲み物の種類に合わせて、家庭的で素敵な食器を適宜使い分けてきました。
ここにきて、食堂のテーブル以外の場所で食べることが多いおやつの時間には、これらの食器の不安定さや持ちにくさ・重さが課題として上がってきました。また、飲み物ごとに容量の違う食器に、職員によっては規定量を注ぎ分けることができていないことも分かりました。
これらの課題を解決するためにケアマネージャーや食事係と相談の上、ユニバーサルデザインの持ちやすい取っ手で、容量目安ラインが付いているメラミン製マグカップを、おやつ専用に新規採用することになりました。年度末の慌ただしい時期ではありましたが、各部署に相談して、急きょ新規にUDマグカップを購入することができたのが幸いでした。また、このことをきっかけに、おやつによる栄養と水分量の補給も、利用者にとってとても重要なことを職員が再確認することができたのでよかったです。
引き続き、元々のメラミン製湯飲みと強化磁器製マグカップは食事のときのお茶やたまに食事献立に組み込まれるジュース提供に使用していきます。
 UDマグカップ① UDマグカップ②
また、食事形態別にカラフルトレイを採用している当施設では、上肢麻痺などにより食器固定が難しい利用者様の自立支援には、カラフルトレイにスベリ止めマットを敷いていましたが、経年劣化によるふちカケ・破れが多く見られており課題でした。そのため、この機会に新規にノンスリップトレイを採用することとしました。
自助具ノンスリップ
現在使用対象者は10名以下と少人数ですが、食事形態別カラフルトレイに合わせて、ノンスリップトレイも色別に購入し、盛付・配膳時のミスが起きないように配慮しました。採用後は特に誤配膳もなく、また利用者様の食事摂取もスムーズに行えており、見直すことができてよかったです。
☆ほほえみ食通信☆栄養士室

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