指定介護老人福祉施設の東四つ木ほほえみの里 [指定番号1372200541]

お知らせ

3F昼ごはんの仕度(土鍋で炊飯)

昼食前『3Fにて土鍋で炊飯~新米&秋の味覚~』

土鍋で炊飯も本日の3階で最終日。
調理スタッフも気合充分。11時少し前から準備を始めると、少しずつ利用者様が食堂に集まり、何だかいつもと違う雰囲気に興味津々。
3分間クッキングでお馴染みの「おもちゃの兵隊のマーチ」をBGMに賑やかに開店。

「千葉産新米あきたこまちを使って、今が旬の生椎茸・舞茸・本シメジ・エノキ茸のキノコ尽くし御飯と、紅あずまを使ったサツマ芋御飯を、これから皆さんと一緒に調理しましょう」とご挨拶。

テーブルをまわって材料に実際に見て触れて匂っていただき、それから調理コーナーに順番にお招きして、包丁を使って芋やキノコを刻んだり、新米を研いだりと、夢中になって調理をされました。

今月入所した男性Sさんは、ちょっと照れながらも参加され、とてもお上手でした。
以前はご自分でお料理もされていたとか…。

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皆で楽しく仕込んだ材料を米・調味料・だし汁の入った土鍋で加熱。
その間、高野副主任の音頭で、嚥下体操も元気に始まり、より一層食堂は賑やかな雰囲気に。

これで食べる準備も万端。
土鍋の穴から蒸気が上がって、辺りは美味しい香りに満たされたところで火は落として蒸らし。
蓋を開けるとキノコと醤油のいい香りに、サツマ芋はまさに黄金色に完成!

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皆で一緒に調理をして、目の前で炊き上げた御飯は特別なのですね。

3つご用意した土鍋の炊き込み御飯は鍋底のお焦げまでキレイに空っぽに。
きっと普段粥食が多い3階の皆様が、今日は炊きたての御飯も楽しまれたのでしょう。
また、御飯を盛り付けていた高野副主任が、そばにいらした男性利用者様お2人に声を掛け、土鍋から食べたい分だけご自分で盛り付けていただいたところ、茶碗からこぼれそうなくらい山盛りによそってペロリと食べてしまったKさんと、茶碗にご自分にとっての適量を丁寧に軽~くよそったWさんとがとても対照的だったので、高野副主任も私も思わず笑ってしまいました。

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他フロアーの皆様の通常の食事の準備と同時進行でイベント食に取り掛かるということ、また3フロアー別日で準備と時間が掛かることは事実ですが、その分利用者様個々と深く関われるので、大変やりがいがあります。このように利用者の皆様の活き活きとした調理のご様子や楽しい笑顔、そして食べて「美味しい!」というお言葉を直接いただけるので光栄です。

今年度初の取り組み「御飯の仕度シリーズ」の「第1弾汁物づくり」、「第2弾土鍋で炊飯」に参加してくださった利用者の皆様と職員に心から感謝を申し上げます。

☆ほほえみ食通信☆栄養士室

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